PD適用に関する技術資料

    

PD_dc_012223 基礎編       PD_pr_012223 実践編(有料)

ユーザー様向けに、回路基板上の電源ライン設計に”PD適用”を実施した例を解説しています。実践編では特にケーブル経由の電源ラインの設計手法をご紹介します。

実践編により費用対効果が高いMBDによるEMC設計を体現できます。是非回路図設計段階でのEMC設計を実践して頂きたいです。実機評価の現場でのEMC対策の作業・時間を削減できます。

”EMC村の民”のエンジャー様のご厚意によりYouTube動画(約8分)で解説して頂きました。記述による解説も掲載して頂いています。

 

SD適用に関する技術資料

  

SD_dc_012223 基礎編   SD_pr_012223 実践編(有料) SD_diff_pr_012223 差動線路(有料)

ユーザー様向けに、回路基板上の信号ライン設計に”SD適用”を実施した例を解説しています。

実践編・差動線路編では特にケーブル経由の信号ラインの設計手法をご紹介します。

実践編・差動線路編により費用対効果が高いMBDによるEMC設計を体現できます。是非回路図設計段階でのEMC設計を実践して頂きたいです。実機評価の現場でのEMC対策の作業・時間を削減できます。

WDに関する技術資料

         

WD_Part-I_012223 Part-I<進め方>   WD_pr_012223 Part-II<A/W設計ルール>有料

ユーザー様向けに、回路基板のA/W設計におけるEMC設計について当社からの提案です。

本資料をご覧頂ければ、効果的なEMC設計を回路基板のA/W設計に反映させることができます。

ESD試験(IEC61000-4-2)対策に関する技術資料

     

IEC61000_Part-I_012223 Part-I   IEC61000_pr_012223 Part-II(有料)

ユーザー様向けに、製品におけるESD試験(IEC61000-4-2)対策について当社からのアドバイスです。

Part-IIでは不具合対策の方法を紹介しています。また、IEC61000-4-2試験の接触放電のシミュレーション方法も紹介しています。
本資料をご覧頂ければ、ESD試験時の不具合発生に対する原因解析のお役に立てると思います。

電源系30MHz帯ノイズ Sim & 対策

PS_30MHz_pr_012223 Sim & 対策<有料>

電源系30MHz帯の原因のよく分からない放射ノイズに悩まされているユーザー様に向けての当社からのアドバイスです。

有料となりますが、LTspiceでのシミュレーションの方法、及びノイズ対策の方法をご紹介しております。
本資料をご覧頂ければ、電源系30MHz帯放射ノイズに対する課題解決のお役に立てると思います。

雷サージ試験・電源回路 Sim & 対策

LS_PS_pr_012223 Sim & 対策<有料>

機器に対する雷サージ試験について何が起こっているのか理解したいと思っておられるユーザー様に向けての当社からのアドバイスです。

有料となりますが、LTspiceでのシミュレーションで雷サージの状況を確認でき、不具合発生に対する対策方法についてもご紹介しております。
機器への雷サージ試験でお困りのユーザー様に本資料は役立つ情報を提供できるものと考えております。

EMC設計 MBDでDX! 技術&学術 

EMC_pr_012223 EMC設計 概要~MBD<有料>

当社のEMC設計に関しまして、MBDが如何に機器設計における回路図設計段階で極めて有用であるかをユーザー様に向けて説明した資料です。

当社の提供しておりますPD適用・SD適用の効果の学術的背景について解説しており、ノイズ放射のメカニズム及び対策すべき事柄を理解できます。
本資料をご覧頂ければ、これからの新しいEMC設計の概念を獲得することができます。

ESD設計 技術&学術

ESD2_pr_012223 ESD設計 ESD2<有料>

装置が突発的な不具合を生じた際、その不具合にエレキ担当の技術者が当たる場合が多いと思います。
もし、その突発の不具合が静電気が関係する場合はエレキ担当者にとってはその対応は極めて困難なものになるでしょう。
その場合の不具合はメカ設計における課題があるからです。
本テキストはロボット等、可動部を有する装置のメカ設計において知っておくべき静電気(ESD)に関する知見について説明した資料です。
機器・装置の不具合発生で、静電気現象が疑われる際に是非参考にして頂きたいです。
ESDに関して学術的観点から説明した資料は極めて少ないですが、当方の経験したを静電気現象を論理的に説明できるようにまとめたものです。
本資料をご覧頂ければ、静電気に関わる不具合解決の助けになると思っております。