ユーザー様向けに当社の技術の詳細を説明するページ(公開技術資料)に”IEC61000-4-2 Part-I”を掲載しました。
ダウンロード頂き、是非ご検討下さい。ESDガン印加により発生する不具合の原因解析に役立ちます。
関連記事”ESD対策、スキャナツールの解析は有効?”も是非ご覧ください。
ユーザー様向けに当社の技術の詳細を説明するページ(公開技術資料)に”WD Part-I”掲載しました。
ダウンロード頂き、是非ご検討下さい。
最も簡単で効果的にEMC設計を回路基板のA/W設計に反映できる方法を理解して頂けます。
WDに関連するページ”EMC設計を回路基板のA/W設計に反映させるWD”もご覧ください。
ユーザー様向けに当社の技術の詳細を説明するページ(公開技術資料)に”SD適用(基礎編)”を掲載しました。
ダウンロード頂き、是非ご検討下さい。
回路基板(プリント基板)の電源ライン及びパスコンの設計に最適な”PD適用”について、”EMC村の民”のエンジャー様のご厚意によりYouTube動画(約8分)で解説して頂きました。(宜しければ、高評価ボタンも、)また、文章による解説も掲載して頂いています。当社の技術資料と合わせて”PD適用”につきまして是非ご検討をお願いします。
ユーザー様向けに当社の技術の詳細を説明するために技術資料を掲載するページを追加しました。
先ずは”PD適用”に関する内容です。
ご検討宜しくお願い致します。
創業及び障害者、母子家庭の母等の雇用を行う法人等を応援する県税の特例に関する条例第2条(第3条)の規定に基づく認定を長野県松本地域振興局に申請しておりました。
申請の際に面接があり、現在の新型コロナ蔓延下での当社の活動に関する質問もありました。当社の事業は主としてリモート・オンラインを使ったEMCに関するセミナーの提供であるため、お客様に対する感染リスクが小さいことを説明しました。
本日、八十二銀行広丘支店様より口座開設の認可が得られました。ご承認ありがとうございました。
昨今のマネーロンダリングに関係した金融犯罪グループ排除のため、金融機関は新会社設立に伴う会社名義の銀行口座の開設には非常に敏感になっており、会社を設立する側にとっては信用度の関係で取引銀行口座の開設は一つの関門です。(できなかったという話もよく聞きます。)
必要書類の提出は当然なのですが、業務内容開示の資料として企業紹介のパンフレット等を求められ、まだそんなものはない当社なので、当ホームページの内容を印刷して提出しました。これが功を奏したのか、口座開設の認可となりました。
4月26日に法人登記完了となり、登記事項証明書の発行できるようになりました。会社設立に踏み出して、1か月弱で完了することができました。その日にまた長野地方法務局に出向き、登記事項証明書を3冊(こんなにいるか?)購入しました。
やっぱり長野は遠い。
次は松本税務署に行き、届け出・申請です。
法人データ.comのホームページによると、当社は4月15日に法人登記されたと、公開されていました。法人番号は9100001034144です。