当社のオンラインセミナーを開催します。<2026/ 6/15(月)10:00~ 17:00>>

当社のオンラインセミナーを開催します。

~ EMC設計に於けるシミュレータの活用、電源ライン・DC-DCコンバータのEMC設計とLTspice適用 ~

開催日時は 2026/6/15(月) 10:00~17:00 です。

お申し込みは株式会社日本テクノセンター様の申し込みサイト(下記リンク)よりお願いします。

 

<LTspiceを活用したEMC設計の基礎と電源回路設計への応用<オンラインセミナー> | セミナー | 日本テクノセンター>

EMCの課題解決のためにシミュレーションを活用したいとお考えの方は多々おられると思います。

昨今のAI/DXといったデジタル化の流れは、電子機器・装置の設計の現場においても関係者の方々は多くの努力をされていると思います。特にEMC対策・評価のように評価時間・設備コスト・オペレーションのマンパワーを必要とする現場ではその対策はより急がれるのではないでしょうか。

EMCの課題に対しては、“勘と経験”が重要とお考えの方も多いでしょう。しかしその一方で、シミュレーション利用による定量的なアプローチの方が課題解決の上で明確で速い場合もあり、多くの費用対効果のメリットもあります。

シミュレーション利用にあたり、初めてSPICEシミュレータに取りかかる方もいれば、かつて経験しているもののEMC課題への適用方法がよく分からない方もいるでしょう。

当セミナーでは、LTspiceのオペレーションについて初めて触れられる方々に合わせた解説も用意しております。更に、EMC課題への適用方法については初心者、熟練者に関係なく新たな情報を入手できるように解説致します。

当セミナーを受講して頂いた方々は、EMC設計のみならず、今後ご担当される電子機器・装置の回路図設計の際にもLTspiceを利用する機会が増えていくことが期待できます。

※関連ページ

  1. LTSPICEシミュレータを使ってEMC設計を行う

  EMC設計 まずはLTspiceで始めて→ノイズ対策の見え方・自分越え

コンサルブログを更新しました。<ESD対策 AI利用>

コンサルブログを更新しました。

”ESD試験対策に対するAI回答、、、こんなもんか”

そもそも、ESDガンによる電流パルス印加によって被試験機及びその回路において如何なる変化が生じているのか、の考察無くして有効な対策を施すことはできません。ESDの現象に対する単なるイメージでESD試験の不具合対策を行っていると必ず対策作業は混迷化します。もし今、機器・装置のESD対策で問題を抱えている方は、是非ESDに関する知識を先ず修得して頂き、それに基づく新たな視点でESD対策に向かい合って頂きたいです。

 

2025年年末/2026年年始のご挨拶でございます。

2025年の年末に際し、当サイトにご訪問して頂いた皆様、ありがとうございました。

更に、2026年も宜しくお願い申し上げます。

EMC設計情報としては上級者向けの当サイトですが2025年中も1.2万回以上のアクセスを頂きました。とてもありがたく思っております。2026年も新たな記事を掲載して参ります。ご期待下さい。

例年のように2025年中に多数の閲覧を頂いた記事をご紹介致します。

第3位 “18. 1点接地と多点接地、何が違う?” (2023年2月掲載)

第2位 ”25. これがグラウンド(GND)を流れるリターン電流!”(2024年1月掲載)

そして

第1位 “14. 電磁波における遠方界と近傍界。EMC対策では重要です。”(2022年6月掲載)

で、3年連続して1位という結果でした。放射ノイズ測定や解析に際して、電磁波の遠方界と近傍界について整理したいと考える方々が多くおられるのだと思いました。

2025年に掲載した記事では、

”34. ベタGNDの2点間を流れる電流は最短距離、は間違い。”(2025年5月掲載)

でした。

2025年中に当社と実際にお取引・お付き合いを頂きました法人の皆様、本当にありがとうございました。2025年中もまたEMC、電子機器・部品、半導体関連の展示会に積極的に足を運びまして、多くのメーカー様の方々とお話をする機会を得ることができました。

私が感じた2025年におけるEMC関連の話題としては、やはりAI関連でした。

EMCの現場でありそうな課題をAIに聞いてみた。(2025年8月掲載)

EMCへのAI技術活用を学術レベルで検討(2025年12月掲載)

でも紹介しましたが、AI技術を使ったEMC課題へのアプローチはどう発展していくか(?)、2026年度も注目していきたいと思います。

2026年もお付き合いのほど、宜しくお願い申し上げます。

コンサルブログを更新しました。<AI技術、EMCへの適応>

コンサルブログを更新しました。

”EMCへのAI技術活用を学術レベルで検討”

近傍界、遠方界の電磁界の関係をAIの機械学習によってその機器固有の電磁界の関係を構築してしまえば、近傍界測定結果➡AI適用(ブラックボックス)➡予測遠方界(EMI)測定値となることに対して矛盾はなく、EMCにおけるAI活用の可能性を示したものだと思われました。ただ、その実用性に関しては更なる検討・改良が必要でしょう。

コンサルブログを更新しました。<AI関連、EMC課題への回答>

コンサルブログを更新しました。

EMCの現場でありそうな課題をAIに聞いてみた。

もし今、機器・装置のEMC評価・対策中で問題を抱えている方は一度AIに聞いてみる価値はあると思います。上記のAIのアドバイスは“先ずやるべきこと”に続いて、“対策の方法・部品の使い方”更に“回路設計・基板設計の考え方”等もアドバイスしてくれます。

EMC技術解説を更新しました。<EMC用語のディファレンシャルモード>

EMC技術解説を更新しました。

36.EMC関連用語のディファレンシャルモードは不適切?

そうは言うものの実際のEMCの現場では電気回路学からのイメージで、“ディファレンシャルモード”、“コモンモード”の呼称が特に意味なく惰性的に使い続けられていくと思います。しかし、時にはその背景を理解して頂き、EMC設計を考えて頂きたいと思っています。

公開技術資料のページを更新しました。<GNDの機能を解説>

公開技術資料のページを更新しました。

EMC設計、GNDの機能を解説

多くのEMC関係の方々は学会誌、業界誌、ハウツー本、WEB等で多くのEMC関連情報を入手されていると思います。しかしながらそういった情報は現場のEMC設計としてどれほど活かされているでしょうか?例えば、GNDに関して“GND強化”、“GNDが揺れている”等という記述を目にした時にどのようなイメージを持たれるでしょうか?

そういった記述をされた著者は“具体的にどうすべきか”というようなことまでは殆ど述べていないように思います。GND電極設計があたかもEMC課題の解決の全ての様に思い込んでいる方々もおられるかもしれませんが、正しい理解の基にGND電極の設計を行わないとEMC対策効果が得られないどころか、更に悪化させてしまうこともあります。

EMC設計に於けるGND電極の機能を正しく理解したいと思われる方は是非当セミナーを通してGNDに関する理解をリセットして頂きたいと考えております。

尚、上記内容は下記のセミナーで解説致します。

開催日時は 2025/9/25(木) 10:30~17:30 です。

お申し込みは株式会社日本テクノセンター様の申し込みサイト(下記リンク)よりお願いします。

EMC設計の基礎と回路基板設計および効果的なノイズ対策のポイント <オンラインセミナー> | セミナー | 日本テクノセンター

宜しくお願い申し上げます。

当社のオンラインセミナーを開催します。<2025/ 9/25(木)10:30~ 17:30>

当社のオンラインセミナーを開催します。

開催日時は 2025/9/25(木) 10:30~17:30 です。

お申し込みは株式会社日本テクノセンター様の申し込みサイト(下記リンク)よりお願いします。

 

EMC設計の基礎と回路基板設計および効果的なノイズ対策のポイント <オンラインセミナー> | セミナー | 日本テクノセンター

多くのEMC関係の方々は学会誌、業界誌、ハウツー本、WEB等で多くのEMC関連情報を入手されていると思います。しかしながらそういった情報は現場のEMC設計としてどれほど活かされているでしょうか?

 例えば、GNDに関して“GND強化”、“GNDが揺れている”等という表現を目にした時にどのようなイメージを持たれるでしょうか?そういった記述をする著者は“具体的にどうすべきか”というようなことは殆ど述べていないように思います。GND電極があたかもノイズの吸い取り紙の様にEMC課題の殆どを解決できるようなイメージをEMC関係者に伝えようとしているのかもしれませんが、それではEMC課題解決の役には立ちません。

当セミナーでは先ずEMC課題に対するイメージを払拭して頂くためにGNDに関する理解をリセットして頂きたいと考えております。

 また、理想的なEMC設計として、機器・装置の設計が回路図やCADといった電子情報の状態(Digital)でEMCの検討がなされ、実際の製造物(Physical)に反映される設計フローを想定し、既存のPI/SIといった考え方をより発展させ、回路図設計段階でシミュレーションを利用することにより、EMC課題に対して定量的な検討を行う方法についてご紹介します。

 更に、そうして得られたEMC設計を如何に回路基板に反映するかについてもご紹介します。

 EMC設計、不要輻射対策(EMI)等でGND電極及びそれに接続する機器のフレーム・シャーシに関する考え方や理解を深めたいと思っている回路技術者・CAD設計者・EMC技術者にとって直ぐに役立つ内容となっています。

※関連ページ

  PD適用に関する技術資料

  SD適用に関する技術資料

  WDに関する技術資料

  2. ICの電源ライン、パスコン最適化に当社のPD適用。

  3. 信号ラインのダンピング抵抗、当社のSD適用のSimモデルで抵抗値を設定

  10. EMC設計、レガシー3D-SimからMBD (1D-CAE)へDX!

  MBD、EMC設計を革新

  DX時代のイノベーション

EMC技術解説を更新しました。<回路におけるインピーダンス>

EMC技術解説を更新しました。

35. EMC設計と回路のインピーダンス、如何なる関係?

実際のEMC対策の現場ではどの程度のインピーダンス(値)の設計が適当なのかはそれぞれの状況によるので、定量的には定まるものではありません。しかし、そのような状況であってもシミュレーションが利用できれば、EMC性能の傾向とインピーダンスの状況を数値的に解析することができます。当社がご紹介している、PD適用、SD適用は、将にそう言ったインピーダンス値を取得できる方法なのです。

EMC技術解説を更新しました。<GND・リターン電流>

EMC技術解説を更新しました。

  34.ベタGNDの2点間を流れる電流は最短距離、は間違い。

EMC関係の一部のセミナーや記事等では、ベタグラウンド(GND)に流れる電流について、直流や低周波では最短距離で電流が流れ、高周波ではHot側の配線に沿って流れるとか、またはその逆に高周波でこそ最短距離で電流が流れるといったことが語られており、本当はどうなのかについて検討してみました。